2021年11月21日の所さんお届けモノです!では、””絶景!富士山を望む個性的な道の駅””に向かいます。
その中で、私が注目したのは「ヤマメほぐし飯」です!小菅村産のヤマメが丸ごと入っている炊き込みご飯の素が、なんだか美味しいとしか思えないと直感ですが、気になった商品です。
このヤマメほぐしを購入すべく、お取り寄せ通販がないか?道の駅こすげの場所へのアクセス方法や駐車場までチェック質会いましたよ!
ヤマメほぐしめしのお取り寄せ通販はある!
ヤマメほぐしめしは通販で購入することが出来るようです!
道の駅こすげに行けなくても手に入れることが出来るなんて嬉しすぎる♪
楽天市場は「ふるさと納税」としての購入になりますが、Yahoo!ショッピングでは、1パックから購入することが出来るようです。
Amazonでは残念ながら取り扱いがありませんでした。
▼小菅村の特産物ヤマメを使ったお取り寄せ一覧
道の駅こすげの場所(アクセス)
道のり:山梨県の大月から、東京都の奥多摩湖に向かうと奥多摩湖より10㎞ほど手前に「道の駅こすげ」があります。大月からは車で約30分ほどになるかと思います。
▼道の駅こすげはこんなところです。
道の駅こすげの駐車場
駐車場はひろく、たくさん停めることが出来ます。
キャンピングカーの受け入れにも対応していて、車中泊にも便利な仕様になっているんですよ!
そして「日本RV協会」からは、””RVパーク””の認定まで受けています。
※RVパークのエリアは5台分になっていました。
道の駅こすげの営業時間/定休日
物産館・ふれあい館
営業時間:4~11月 9:00~18:00
12~3月 10:00~17:00
定休日:無休
道の駅こすげ物産館でやまめほぐしを購入する
道の駅小菅には物産館があります。
その物産に「ヤマメほぐしめし」が販売されているのですが。
通販の価格より低価格で自分の分だけでなくお土産にいくつか購入することも出来る価格になっていました。
行けるのであれば、道の駅での購入がいいですね!
道の駅こすげの標高
なかなかな山の上なっているので、寒さ対策しっかりしていってくださいね!
小菅村のヤマメ
1965年に小菅村に住む村民が、民間で日本一早くヤマメの人工う化に成功させたことをキッカケに村内でヤマメやイワナの養殖が盛んにおこなわれるようになったのです。
そして今年の7月に小菅村産のヤマメを使い、山梨県富士川町にある割烹立ちよしさんと「やまめほぐしめし」を完成させることが出来たのです。
ヤマメほぐし飯の内容
やまめほぐしめしの内容量は
・やまめ1尾
・だし汁350ml
賞味期限:製造日より3か月
ヤマメほぐしめしの食べ方
やまめほぐしめしの素を、お米2合で炊くだけの簡単な作りです。
季節の野菜を入れて炊くのも、さらに美味しくいただけるとのことです。
▼やまめほぐし飯を食べた感想はこちら
道の駅こすげのお土産
ヤマメほぐし飯のことを紹介してきましたが、ヤマメほぐしめしの他にもヤマメを使った商品があるんですよ!
▼ヤマメのアンチョビ¥1188(税込)
ヤマメのアンチョビだなんて、アジがとっても気になりますね!道の駅こすげにはレストランがあり、そのレストランではこのアンチチョビはピザに使用されているそうです。
▼ヤマメの魚醤ドレッシング¥648(税込)
ドレッシングはヤマメのアンチョビを製造する時に生じる副産物なのです。
このヤマメの魚醤ドレッシングはゆず風味になっていて、サラダはもちろんお肉などにもかけても美味しいそうですね♪
ヤマメほぐし飯の通販情報まとめ
やまめほぐし飯、道の駅で購入する価格に比べると少々高額でしたが、購入することが可能でした!
道の駅こすげで購入だと980円と購入しやすい価格でしたので、機会があれば道の駅で買いたいのが心情ですが、なかなか遠くて行けないのでお取り寄せできるだけありがたいですね♪