マーリン殺害事件の犯人は誰?真相や動機は?アメリカケンタッキー州の殺人事件

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世界が騒然!本当にあった衝撃ファイルでの、ケンタッキー州で暮らしていたマーリン殺人事件の犯人は?

20年の時もの間、未解決だった事件は時を超えて娘の執念が解決に導いた事件です。犯人は誰で動機やどんな経緯で解決にたどり着いたのでしょうか?真相はいかに。

目次

マーリン殺人事件の内容

アメリカ、ケンタッキー州で、夫と息子・娘と至って普通に幸せに暮らしていたヘレン・マーリン・メジャー当時25歳が殺害されるという事件が発生。

事件の容疑者として目が向けられたのは夫のビル。それからマーリン夫婦の敷地内に住んでいた仕事仲間のグレンの2人が疑われた。ビルからは暴力を受けていたマーリン。そのマーリンを優しく支えていたグレン。しかし犯人を特定するような証拠がなく事件の真相は解かれることなく18年もの長い間、未解決事件となってしまう。

長い年月葬られていた事件だが、成長した娘のララーナが事件の真相を突き止めるべく行動したことにより再捜査され解決にたどり着くのである。

事件の経緯

マーリンの姿が消えたのは1980年10月の夜で25歳の時だった。家族はケンタッキー州に住んでいた。夫のビルと2人の子どもと4人で暮らしている。この時、結婚生活は9年目であり、息子は8歳と娘ララーナは4歳だった。

マーリンはどこへ?

マーリンがいなくなった10月11日の夜、マーリンはグレンと会う約束をしていた。この日マーリンはビルに離婚話をすることを決意していた。子どもへの虐待や暴力に限界だったのだ。

離婚話の最中に現れたグレンは先に約束の場所に行くと告げ、ビルに暴力はやめるよう釘を刺し出ていっている。約束の場所で待っていたグレンだがいくら待ってもマーリンが約束の場所に来なかったため、グレンは再度、マーリンを訪ねていった。その時すでにマーリンの姿はなく、ビルに尋ねると「マーリンは子どもを捨てて出ていった」と言った。

グレンは違和感を感じていた。マーリンが子どもを置いて出ていくとは考えられなかったからだ。

マーリンは自分に何かあったらと日記をグレンに託していた。日記の内容を確認するとビルの暴力や子どもを虐待をしていることが記されていたため、警察にマーリンの失踪届を提出した。

マーリンの失踪捜査が開始

失踪届が出たことにより捜査が始まり家の中から子どもたちの服が無くなっていること、マーリンの車が無くなっていることを発見するが、マーリンの私物や買ったばかりの処方薬は残ったままであり、争ったような形跡もない。

マーリンの日記にはビルが何度も浮気を繰り返していること、その話になると暴力を振られていたこと子ども達にも危害が加わること、日に日に暴力が酷くなっていること。さらにビルはマーリンとは再婚で、以前の家庭でも子どもに虐待をしていた事実もあったことが書き綴られていた。

ビルグレンも取り調べを受けるがビルが息子を虐待していたことが判明したくらいでした。マーリンの失踪の手掛かりになるものは見つけられなかった。

マーリン失踪から1週間後、ビルは子どもたちを連れてビルの地元のロードアイランド州へ戻り別の人と再婚してしまう。

マーリンの?頭蓋骨が見つかる

事件から1年経った翌年の11月にマーリンたちが住んでいた家の近くでハンターをしていた人が人間の頭蓋骨を発見する。

この頭蓋骨には弾痕があり、歯が切断されてなくなっている状態だった。この状況から頭蓋骨はマーリンのものと思われたが近辺でそれ以上の形跡や証拠は見つけられなかった。

この時代にDNA鑑定などなく、頭蓋骨はマーリンのものと断定はできなかった。

虐待で捕まる

ビルは再婚後も子どもたちに虐待を続けていたが命の危険を感じた子どもたちは義母に虐待されていることを伝え、ビルは15年の懲役を受けることとなる。このことにより子どもたちはマーリンの両親(祖父母)に引き取られ、ビルは2番目の妻とは離婚した。

祖父母に引き取られていた子どもたちは、マーリンは自分たちを捨てたんだとビルに思い込まされていたため、祖母に今マーリンがどこにいるのか尋ねるが、祖母から返ってきた返答はマーリンは殺害され事件は未解決だということ、犯人はビルだと思っていることを伝える。

娘の捜査

この話を聞いて娘ララーナは事件の真相を明らかにしたく行動する。父親のビルに話を聞くことにした。マーリンの遺体の場所はどこなのか率直に尋ね、答えてくれれば警察には行かないと伝えたが、ビルはマーリンについては何も話すつもりはないと突き放したのだ。

ララーナは諦めることなく事件を調べ始め、マリーンの日記の内容や事件後に見つかった頭蓋骨の存在、そしてその頭蓋骨がまだ保管されていることを突き止める。

頭蓋骨は劣化しているためDNA鑑定は適さないと判断されていたが、ミトコンドリアDNAという新しい技術で、その頭蓋骨はマーリンのものだと断定することができた。

ここで再度、マーリンは失踪ではなく殺害されたと判断され犯人を再捜査し始める。やはり疑われるのはビルだが証拠がない、捜査の流れでビルの父親に接触するとビルの父親は以前ビルと電話をした時にマーリンを殺害したと話していたという。当時この話を、警察に報告したが証拠にすることができずそのままになってしまっていた。

再度、ビルの父親に協力を要請しビルと電話をしてもらいマーリン殺害の自白を録音することだった。電話は大きな賭けとなったがなんとかビルからマーリンを撃ち殺したとの自白を録音することに成功させることができた。

その殺害内容はマーリンの体に6発、顔に2発撃って殺害したと言った。マーリンの車で森の中に行き遺体を穴に捨て、車をオハイオ州で乗り捨てたと。

犯人逮捕

ビルは2001年に第一級殺人で逮捕された。終身刑となった

事件当日、ビルはマーリンの車の中でマーリンを撃ち、チェーンソーで体をバラバラにし、歯を全て切り取ったのだ。

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この記事を書いた人

休みがあればキャンプに出かけています。主に訪れたキャンプ場の情報などを発信しています。
他にも日々の気になったことなども書いていこうと思っています。

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