梶田香織(バタートースト)年齢や経歴におすすめバター！マツコの知らない世界

2021-12-14

2021年12月14日のマツコの知らない世界では「バタートーストの世界」で””梶田香織””さんが登場します。

梶田香織さんは、日本でただ１人の評論家と言われるほどバタートーストの魅力にハマっている人なんです。

一体どんな方なのでしょう？バタートーストにハマったキッカケや経歴、年齢といったプロフィールをまとめました。

梶田香織のプロフィール

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読み方

梶田香織：かじた・かおり

誕生日・年齢

生年月日：2月15日

生年月日は公表されていないようなのですが、2018年6月に投稿されている記事に(48)の表記があるので、2021年なので現在51歳と思われます。

第2回NICeなビジコン3位受賞のプレゼンジャパン代表梶田香織さんが、
バタートースト評論家として6月20日の中日新聞で紹介されました。 pic.twitter.com/QY28XthGqN
— 起業支援ネットワークNICe（ナイス） (@www_nice_orjp) June 23, 2018

出身地

愛知県名古屋市

血液型

B型

職業

現在の本業はナレーター、司会、ラジオパーソナリティなどの話す仕事と声戦略トレーナー

一般社団法人日本トースト協会を2019年6月11日に設立し、代表理事でもあります。

梶田香織がバタートーストにハマったきっかけ

小学生時代に、伯母が始めた喫茶店の伯母が作るバタートーストがあまりに美味しく、バタートーストに目覚めたそうです。

その後、バタートーストを全国食べ歩き３０年以上バタートーストにどっぷりハマっているすごい人です。

この食べ歩きの記録が、「バタートーストコレクション」に記録されています。

▶日本でただ一人！？のバタートースト評論家・梶田香織

梶田香織の経歴

栄養士の資格取得し、敷島製パン株式会社(Pasco)の本社開発部で、パンやデザート類の試作研究開発を担当。社内製パン学校に女性第一号の聴講生として入学し、粉から一人でパンを作る技術も習得しています。

その後、食べ歩き経験や栄養学知識、パン開発経験から、バタートーストを専門的に活動するトースト評論家となっていきました。

現在は、日経新聞「NIKKEIプラス1」、雑誌「オレンジページ」、マガジンハウス「BRUTUS」、小学館「DIME」他に掲載・監修に、飲食店のトーストメニュー監修等を行っています。

バタートーストに関して様々な活動を行っている梶田香織さんですが、バタートースト評論家以外にも多岐にわたる資格を持っていて、本業は台本のいらないナレーターとしても有名な方なんですよ！

ラジオやお天気コーナーで活躍していたようです。

▼話し方や伝える力の講師として活動している様子です。

#grampus アカデミースタッフを対象に『伝える力』についての研修会を開催‼️

講師には、プレゼンジャパンの #梶田香織さんをお招きし研修を行いました📣
自己分析や実技研修など🙋‍♂️
「"声の質"、"伝え方"」に意識する大切さを学びました📝

研修の模様▶️https://t.co/Br1BzVeVKp pic.twitter.com/AN4HjSK9jH
— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) June 21, 2019