体が大きいとぴったりな寝袋がなくて困るよね
背が高いだけならロングタイプの寝袋を買えばいいんだけど、スポーツをやっていたりすると肩周りや胸部の厚みもあってぴったりな寝袋が見つからないんだよね
仕方なく意に沿わないワイドタイプとかでとりあえず我慢して使っているけど、フィットしないし冬は隙間からの冷気でよく眠れないんだよね〜マミータイプなんて起きたらチャックがあいてるとかザラよ
そこでめっちゃおすすめしたいのが「カリンシア」の寝袋!北欧エリアの軍隊も使用しているすごいやつなんだ♪
きっとあなたの心を鷲つかみしちゃうんじゃないかな?詳しく説明していくから要チェックだよ!
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カリンシアの寝袋は軍隊も使っている
カリンシアは、約80年前に登山愛好家によってオーストリアで設立したヨーロッパ最大手の防寒具メーカー!
- 世界70カ国で愛用されている
- EU27ヵ国の軍隊使用
- NATO軍も使用
- ミリタリーシュラフ世界シェア1位
軍隊どころかNATO軍も25年も前からカリンシアのシュラフを使用しているという優れものだということを感じますね〜!
そしてですね、2017年のオーストリアの企業 400,000社の中からリーディングカンパニー第2位を受賞した功績まである名誉ある企業なんですよ
リーディング企業とは、特定の業界で主導的地位にある企業のことを指すよ。すごいよね♪
カリンシアの寝袋がおすすめの理由
ガタイのいい人にカリンシアの寝袋をおすすめしたい理由4選だよ
- 体格が大きくてもスッポリ入る
- 独自開発の中綿で湿気に強い
- 耐水性と保温力がしっかりしてる
- 丸洗ができる
1.体格が大きくてもスッポリ入る
外国で生まれたものだから、寝袋自体が大きめの作りになってるんだよね!
単に、ものすっごいデカイわけじゃなくてちゃんと体格にフィットするようにも作られているから封筒型みたいに冷気が入ってくることもないし、マミー型の窮屈感もないわけよ!
スポーツやってたりしてガタイがいいと、肩周りや胸囲が140cmあってもカリンシアの寝袋はスッポリと包み込んでくれちゃうわけなんだ!
カリンシア ディフェンスのサイズ
サイズS | サイズM | サイズL | |
---|---|---|---|
使用時 | 約200cm×横83cm×足元55cm | 215cm×83cm×60cm | 230cm×85cm×60cm |
収納時(圧縮時) | 約25×45 | 約25×45 | 約25×45 |
重さ | ディフェンス4:1750g ディフェンス6:2400g | 4:1850g 6:2500g | 4:2000g 6:2600g |
適応身長 | 175cmまで | 185cmまで | 195cmまで |
横幅が83cmってすっごい絶妙なサイズ感だと思わない?
封筒型だと横幅90cmで出入りしやすかったりするんだけど、首元がスースーしちゃって寒いんだよね
マミー型でも肩あたりは85cmがあるんだけど、そこから一気にシュッとすぼまっちゃってて窮屈すぎるんだわ
その点、カリンシアのディフェンスは足元あたりまで緩やかにすぼまっていくから、シュラフの中で体を動かすことか可能なフィット感なんだよ!
2.独自開発の中綿で暖かい
体がデカくても寒いんだ!
体がデカかろ〜がなんだろうが寒いもんは寒いんだ!暖かい寝袋で寝たいんだよ〜!ってことでカリンシアの寝袋の中綿がすごいって話をしよう♪
カリンシアは独自開発でG-LOFT(ジーロフト)という中綿を作ってるんだけど、この中綿はねプレミアム合成繊維断熱材で雨や寒い天候でも温かいんだ
さすが極寒の地EUエリアで使用されているだけあるよね!マイナス何十度という世界だからね。
3.耐水性と保温力がしっかりしてる
上で紹介したG-LOFT(ジーロフト)は、水に強いから濡れてしまっても温かさが保てるようになっているよ!
普通の寝袋はダウンとかが入っているけど結露とか最悪でしょ、一生懸命干したりさ。でもG-LOFTならそんなこと気にしなくてOKだし、
断熱性も優れていて空洞化されたファイバーで適切な断熱性を発揮し保温性も実現してくれてるんだ。
4.丸洗ができる
お手入れがめっちゃ楽なの!
カリンシアの寝袋は丸洗いができる!
繊維の1本1本に特殊コーティングしてあるから中綿が偏りにくくなってるんから、丸洗できるし乾きやすいっていうから本当にお手入れしやすい
天気が良ければ1日で乾くって謳っているし、北欧エリアのイメージで想像すると本当によく考えられているんだよね
ディフェンス4と6どっちを買う?
ディフェンス4とディフェンス6どっちを買う?
これ微妙に悩みどころだよね、まずはスペックをチェックしていくよ!
ディフェンス4 | ディフェンス6 | |
---|---|---|
サイズ展開 | S•M•L | S•M•L |
柄・色展開 | 4種類 | 1種類 |
重さ | S/1750g M/1850g L/2000g | S/2400g M/2,500g L/2,600g |
適応温度 (EN13537) | 快適温度:-8.8度 下限温度:-15度 極限温度:-35度 | 快適温度:ー 下限温度:-18度 極限温度:-40度 |
価格 | 38,850円 | 48,300円 |
1番比較するところは「適応温度」だよね〜
数字だけ見るとそんなに大きな差を感じない気もするけど、マイナス40℃まであるディフェンス6はちょっと魅力的じゃない?大は小を兼ねるっていうしね。
ディフェンス6にしかないもの
だたこの1万円の差で他に違いがないのか徹底的に比べてみるとさ、ディフェンス6には「ネックバッフル」があって、より冷気を断絶してくれてる
とにかく寒がりで雪中キャンプをよくする人はこっちのディフェンス6がおすすめ!
そんな感じだけど、ディフェンス4もかなり暖かく快適に寝ることができるのと、意外と足元に余裕があるから湯たんぽを入れてしまえば快適だよ〜
ディフェンス4は選べるデザイン展開
そしてディフェンス4では、柄・色展開が4種類もあるんだよ〜!売り切れもあるから販売していたら急げ!!
カリンシアの寝袋の柄は4種類もあってミリタリーの色の深みが選べちゃうんだ〜気に入ったデザインを下記のリンクからチェックしてみて♪
▼ディフェンス6▼