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2022年5月7日のごはんジャパンでは「海底熟成ワイン」を取り上げています。
紫外線の届かない海底約15メートルの場所に沈め、海水温の中で熟成させているワイン、とっても気になりますよね!
海底で熟成させることによって普通のワインと何が違うのか?値段や口コミに、通販お取り寄せや、ふるさと納税での購入ができるかまとめちゃいました♬
海底熟成ワインの通販お取り寄せ
SUBRINA
SUBRINAは、西伊豆の海底で熟成させたワインを販売しています。
VOYAGE
VOYAGEも西伊豆の海底でワインを熟成させています。
ワインだけでなく焼酎や梅酒もあるので、色々楽しむことができそうです
大手通販サイト
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで購入することも出来ます。
楽天市場でチェックしてみると伊豆だけでなくフランスの海底で熟成させたワインもありましたよ♪
海底熟成ワインのふるさと納税
海底熟成ワインは、ふるさと納税の返礼品になっていないか確認したところいくつかのサイトで見つけました!
ふるなび
ふるなびで見つけました!
さとふる
さとふるでもありましたが、数量限定の表記があったので気になる方はお早めに!!
ふるさとチョイス
ふるさとチョイスでは、ワインの他にドンペリまでありましたよ!
大手通販サイト
楽天市場、Yahoo!ショッピングでも、ふるさと納税ありますよ~♬
ワインの種類や年数など様々あるので悩んでしまいそうですね。
海底熟成ワインの値段
海底熟成ワインは、海底に沈めていた期間やワイン自体の年数で価格は変わってきますが
1万円ほどから、購入することができます。
海底熟成ワインの特徴
海底熟成ワインが生まれたのは、沈没した船が80年の時を経て引き揚げられた時に出てきたシャンパンやワインが美味しくいただくことができたことから始まったそうです。
ワインの最適な保存には3つあるんですが、それは
「温度」「光」「湿度」なんです。
13~15度、紫外線に当たらないようにし、コルクが乾燥して瓶の中に空気が入らないような湿度環境が必要なんです。
この状況が海底の底でとても良い環境だというのです。
海底熟成ワインの味わい
海底ワインは、香りが開きタンニンや、酸、果実味などすべての要素が見事に混ざり合うようで、全体的にまろやかな深い味わいになるそうです。
1度、飲んでみないと!と気になるところですね。
海底熟成ワインの口コミ・評判
海底熟成ワイン、実際に口にした方たちの投稿を見てみました!
海底保存の意味はないとか美味しくないという言葉が検索窓に表示されていたのですが、色々探したもののそういった言葉や意見は見つからず、美味しいという言葉を多く見かけました。
▼飲んで体感しないと味わえない美味しさなんですかね~飲みたくなってきちゃいますね!
▼海底にあったことが見てわかる瓶の仕様がとてもよい味わいにもなっていますよね!
▼今までのワインの中でも上位に食い込むほどの美味しさのようですね。