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2022年8月20日の、ぶらり途中下車の旅は、渡辺いっけいさんが小田急線を旅します。
その中で立ち寄った、湘南の海岸で砂で作ったイルカのサンドアートに出会いました!
本物のイルカがそこにいるようで、思わず目を奪われてしまう仕上がりでした。この砂イルカは、いつどこに行けば出会えるのでしょう?
砂イルカを作っている方の活動もチェックしてみました!!
砂イルカの作者はどんな人
砂でイルカを作り出しているのは「江ノ島イルカ部」の方々です。
江ノ島イルカ部には、イルカのサンドアートに共感した方々が参加しているんだそうです。
この江ノ島イルカ部の代表者として、広告業を営む草薙徹さんを中心に活動されているようです。
サンドアートのキッカケとなったのは、家族旅行に出かけた際にお天気に恵まれず””やることがなく””砂浜で砂遊びをしたのが始まりだったそうです。
そこから砂アートを作り出すようになっていき、旅行でなくてもイルカを作り始めて、現在は湘南だけではなく沖縄などでもイベントを開催するほどになったいるんだとか!!
砂イルカが見られる場所
多くは、江ノ島水族館前の砂浜や江ノ島へ続く弁天橋付近で制作されていることが多いようです。
他にも、鎌倉・葉山・下田などでも制作しているようです。
また、イベント等があるとお知らせしているので、Twitterやインスタグラムをフォローしていると情報をキャッチしやすいですね!
Twitter▶@enoshimadolphin
Instagram▶sanddolphin
砂イルカの制作体験
サンドアート作りを教えてもらえる教室も開催していたりします
このようなイベントもありますが、いつでも連絡を受け付けてくださっているそうなので興味のあるかたは問い合わせをしてみたらよいかもしれません。
ぶらり途中下車の旅をもう1度見るなら
\Huluならいつでもみられる/
砂イルカの作品
お正月にこんな素敵な作品にあえたら感動しちゃいますね!
ここで本当に泳いでいるかのように感じますね
湘南江ノ島でイルカのサンドアートはいつどこに出現する?まとめ
砂イルカのサンドアートは主に江ノ島水族館付近や、江ノ島弁天橋周辺で制作されていることが多いようです。
もっとよく知りたい方は、Twitter▶@enoshimadolphinや、Instagram▶sanddolphinで活動をチェックしてみてください!
素敵な砂のイルカ、ぜひこの目で見てみたいですね♬
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\江ノ島と言えばたこせんべい/
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