【本ページはプロモーションが含まれています】
2022年8月13日の、ぶらり途中下車の旅は、太川陽介さんが京葉線を旅します。
その中で立ち寄った場所で、パンの形をしたライトがありました。このライトは廃棄されてしまうパンをライトに変身させた
「パンプシェード」というもの
廃棄されてしまうパンをくり抜いて、加工しランプになっています。とても可愛らしいですよね♬
このパンプシェードの通販お取り寄せや口コミをまとめました!
パンプシェードの通販お取り寄せ
パンプシェードの通販お取り寄せは、販売会社の公式HPやインスタグラムから見ることができます。
▶Instagram:pampshade_by_yukikomorita
パンプシェードは、電池式とコンセント式となっていました。
販売は公式オンラインショップのみで行っているとのことで、これ以外で販売されているものは疑似品になるとのことなので、ご注意くださいね!
パンプシェードの値段
▼クロワッサン、¥7480~
▼プチブール¥5990~
▼トースト食パン、¥7480~
▼バケット、¥17600~
▼今、ナン時?、フラットタイプ¥8580~/トロけるナン¥13750~
ぶらり途中下車の旅をもう1度見るなら
\Huluならいつでもみられる/
パンプシェードの販売店・取扱店
パンプシェードを実際に見て手に取ってみたいですよね!
パンプシェードを販売している取扱店は日本国内に27店舗あり、
・東京都9店舗
・新潟県1店舗
・石川県1店舗
・静岡県1店舗
・滋賀県1店舗
・京都府2店舗
・大阪府5店舗
・兵庫県4店舗
・香川県1店舗
・奈良県1店舗
・北海道1店舗
※2022年8月現在
国外では、アメリカやフランス・デンマークなどの12か国でも販売されているんですよ!
パンプシェードの作品について
パンプシェードを制作しているのは、株式会社PANTHEM(パンセム)を立ち上げた「森田優希子」さん
森田さんはパンが大好きで、破棄されてしまうパンを何とかしたいとたどり着いたのが、パンの形を生かしたライトだったそうです。
廃棄されてしまうパンの中身をくり抜き、残った表面のパンに特殊な防腐防カビ加工を行われています。
パンプシェードを作るのにくり抜かれた中身の部分も無駄にすることがないように、ラスクに姿を変えて販売されています
パンへの愛情が感じられますね。表面を加工してからくり抜くと、このラスクは作ることができませんね。
パンプシェードの口コミ・評判
▼本当に可愛らしくて、癒されますね。日中見たら思わず食べたくなっちゃいそうです
▼パッケージも可愛いです!
▼可愛くて集めたくなりますよね!これだけ集めたらパン屋さんの気分になれそう♪
パンプシェードの通販や値段まとめ
パンプシェードの通販お取り寄せは、PANTHEM(パンセム)の公式オンラインショップからのみとなっています。
お値段は商品によりますが、6000円~17000円ほどになっていました。
疑似品かあるとのことですが、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング等での商品はパンセムさんのものではないとのことです。ご注意くださいね。