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2021年11月6日のぶらり途中下車の旅では山手線を金子昇さんがぶらり旅をされるようです。
その中で””秋を感じる!美味テラリウムパフェ””を訪れています。一体どこなのか?
それは高田馬場にあるMIDcafe(ミッドカフェ)のようです。お店の場所やテラリウムパフェ(苔パフェ)と呼ばれる人気スイーツの評判や口コミをチェックしちゃいましょ~♪
MIDcafeの場所/アクセス
住所:東京都新宿区高田馬場2丁目6-10関ビル 1F
▲クリックで地図表示します
最寄駅は高田馬場駅、駅からは350mと近く徒歩で5分ほどの場所にMIDcafeがあります。
▼お店の外観はこのようにシンプルな感じです。
MIDcafeの駐車場
駐車場はありません。
もし車の場合はお店の横にコインパーキングがあり
20分220円での利用でした。
MIDcafeの営業時間/定休日
営業時間
月~金 : 11:30〜20:00(Lo/19:00)
土日祝日 : 11:00〜20時00分(Lo/19:00
定休日:不定休
休みの確認はInstagramで▶mid.cafe◀
※営業時間等は変更になっていることがあります。
MIDcafeはどんなところ?
ミッドセンチュリースタイルのこだわり尽くした空間をつくられていて、ゆったりくつろげるスペースです。
1940〜1960年代の中世紀のイギリス家具やアメリカ家具が取り揃え得られているので、少し現実から離れられるような場所かと思います。
パフェやパンケーキはシェフとパティシエが織りなす季節の食材に合わせたスイーツになっていて、イギリスを中心に人気の高いコスタコーヒーや厳選した茶葉の紅茶が取り揃えられています。
▼店内の様子です。シックな感じで落ち着きがありゆっくり出来そうな空間ですね。
▼食器や小物なども素敵なものが多く、こちらも注目ですね!
ミッドカフェのテラリウムパフェとは
テラリウムパフェは夏の期間限定で始まったものでした。
▼その時のテラリウムパフェがこちら、『テラリウム・ヴェールパフェ』
生活の中に『緑』を取り入れ、日々の疲れを癒やしてほしい…と思いを込められ、日本の侘び寂びと少し現代風にリメイクしたテラリウムになっているとのことです。
とても人気でたくさんの方が素敵な写真を撮っていました。
▼本物のテラリウムみたいだとの声が多く店内でインテリアに見えるか検証されてました。本当に見えますね!
秋のテラリウムパフェ
好評だったのでしょうね、テラリウム風パフェ第2弾「テラリウム・レコルトパフェ」が始まっています。
『収穫』をイメージしたテラリウム風パフェ。落ち葉や紅葉が折り重なる秋。その上を歩くと聞こえる「サクサク」いうを、食感に変換してミルフィーユ仕立てに、イチジクの赤ワインコンポートは自分ご褒美の味に仕上げられています。
この小さなワイングラスの中に「秋」がギュっと収まっているのがすごいですよね。食べるのが勿体ないような気もしてきちゃいますね。
テラリウム・レコルトパフェは数量限定になっているので、早めの来店・もしくは予約することをおすすめします。
焼き林檎のティラミスパンケーキ
こちらも秋限定のテラリウム・レコルトパフェと同時に販売された焼き林檎のティラミスパンケーキ。
シナモンが香るりんごコンポートと濃厚なティラミスクリームのマリアージュに、ほろ苦いコーヒーソースがアクセントになっていて、季節を感じる色々な変化を楽しめるパンケーキになっているようです。
ルビーチョコレートパフェ
ミッドカフェがオープン時から人気だったルビーチョコレートパフェがリニューアルして復活しているようです。11/5から販売開始されています。
販売予定期間は2022年1月末頃までと現在は考えられているようです。
ミッドカフェの評判/口コミ
MIDcafe(ミッドカフェ)まとめ
- ミッドカフェの場所は東京都新宿区高田馬場2丁目6-10関ビル 1F
- ミッドカフェの営業時間の確認は▶mid.cafe◀
- ミッドカフェのテラリウムパフェは数量限定
テレビ朝日の新井恵理那さんの『あら、いーな!』のコーナーやnews every.の「気になる!」コーナーなどメディアに取り上げられているので、これからさらに人気が高まりそうですよ!
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